皮膚科医の爪切りで悪化した巻き爪:適切なケアで改善を目指す
目次
はじめに
以前、かかりつけ医の爪切りによって形が崩れてしまったお客様の爪切りと爪下のクリーニングを行いました。
ビフォーアフター画像解説
ビフォー画像
- 爪の真ん中が大きく崩れている
- 両端の爪切り残しがあり、爪の端が皮膚に刺さりそう
アフター画像
- 崩れた部分をカットし、爪の形を整えている
施術内容
- 崩れた部分をカットし、爪の形を整えました。
- 爪下の角質を丁寧にクリーニングしました。
爪切りとクリーニングの重要性
爪白癬治療との相乗効果を狙い、爪の形を整えることで、巻き爪の改善を促進します。
爪下の角質除去
爪下には多くの角質が溜まっていました。角質を放置すると、爪の成長を阻害し、巻き爪を悪化させる可能性があります。
適切なケアによる改善
適切な爪切りとクリーニングを継続することで、巻き爪補正を行わなくても改善が見られる場合があります。
お客様への丁寧な対応
お客様一人ひとりの状態をしっかりと見極め、負担の少ない提案と施術を行います。
巻き爪・爪切り・クリーニングのご相談
巻き爪でお悩みの方、爪切りやクリーニングにお困りの方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
弊社は、お客様の足爪の健康をサポートいたします。
※本文は、お客様の同意を得て掲載しております。
巻き爪出張サービスのお問合せ
TEL:090-5900-5819
sempre巻き爪補正サービス:大阪府吹田市から出張いたします