フットケア専門家の告白:なぜ巻き爪・タコの「再発」は止まらないのか?~応急処置からの脱却、姿勢・歩行改善への挑戦~

フットケアの現場で日々お客様の足と向き合う中で、私はある大きな課題に直面してきました。それは、「何度も繰り返してしまう巻き爪や角質トラブル(魚の目・タコ)の再発」です。

目次

1. 「応急処置」の限界:専門家としての葛藤と力不足

これまでに数多くの巻き爪補正や角質ケアを行ってきました。施術直後はお客様も楽になり、喜んでいただけます。しかし、しばらくするとまた同じ場所に巻き込みやタコができてしまい、再び来店される、という光景を何度も目の当たりにしてきました。

正直なところ、以前の私には、その「なぜ」に対する具体的なアドバイスが十分にできませんでした。「矯正ソックスの着用」や「足指を鍛える運動」など、根拠に乏しい説明しかできず、それで本当に問題が改善したケースはごくわずかでした。

「本当にこれで問題が解決するのだろうか?」 「今行っている施術は、ただの『応急処置』に過ぎないのではないか?」 「本当に改善する人たちは、たまたま再発しない生活習慣や体の使い方ができていただけで、私の施術が原因を解決したわけではないのではないか?」

そのような葛藤を抱く度に、専門家としての自分の力不足を感じずにはいられませんでした。

2. 根本原因への探求:辿り着いた「姿勢と歩行」という結論

この現状を打破するためには、もっと深いところにアプローチする必要があるのではないか? そう考え、私は独自に学びを深め、研究を重ねました。そして、最終的に導き出した結論が、「姿勢と歩行の改善」でした。

足は、私たちの体を支え、動かす土台です。その土台である足に、常に不適切な負担がかかっていれば、どんなに丁寧に爪や角質をケアしても、トラブルは必ず再発します。不適切な姿勢や歩き方が、足の特定の部位に過剰な圧力や摩擦を生み出し、それが巻き爪やタコの根本原因となっているのです。

3. 私自身の体験から得た確信:フットケア専門家としての進化

先日受講した「ネイティブウォーキング体験」は、まさにこの結論を裏付けるものでした。私自身の足も、内反小趾、オーバープロネーション、扁平足、浮指といった複数の問題を抱え、それが全身の歪みや疲労に繋がっていることが判明しました。

「これでは、いくら自分の爪をケアしても、またトラブルが起きるはずだ」

この衝撃的な体験を通じて、私はフットケアの専門家として、新たな進化を遂げることを決意しました。

4. 「再発から救う」未来のフットケアサービスへ

今はまだ「オフレコ」のスキルではありますが、私はこの「姿勢・歩行改善」のスキルを日々磨き、必ずや皆様にサービスとして提供できるレベルまで高めていきます。

巻き爪や角質ケアで一時的に楽になるだけでなく、トラブルを再発させない「体づくり」までサポートできること。これこそが、フットケアの専門家として私が目指す最終目標です。

この新たなスキルが、多くの方々を長年の足のトラブルの「再発」から救い、健康で快適な毎日を送るための一助となると信じています。どうぞご期待ください。

爪のトラブルにお悩みなら当院へ

巻き爪でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。お客様一人ひとりの状況に合わせて、最適な治療計画を立てさせていただきます。

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