母趾の痛み、劇的消失!矯正プレートがもたらす物理的解放

前回ご紹介したお客様の、反対側の母趾(右足)の症例です。実は、こちらの足の方がお客様自身も「痛みが強い」と感じておられました。

目次

施術前の状態(画像上段:before)

正面からの写真(左上)を見ると、爪が皮膚に強く食い込み、「U字型」に近いカーブを描いています。
側面からの写真(右上)では、黄色く変色して厚みを増した爪の角が、皮膚の溝(側爪郭)の奥深くへ沈み込んでいるのが分かります。この沈み込みが、歩行時の強い痛みの原因でした。

当院のアプローチ(母趾への集中)

こちらも左足と同様、爪に変色の疑い(未検査)がありましたが、痛みのレベルが高かったため、母趾のみ矯正プレートを装着することを決断。
分厚い角質をクリーニングした上で、プレートの反発力を利用し、沈み込んだ爪の角を皮膚から引き剥がす処置を行いました。

施術後の結果(画像下段:after)

施術直後の正面写真(左下)をご覧ください。爪のカーブが劇的に緩和され、理想的な「C字型」へと変化しました!
側面写真(右下)でも、皮膚に沈み込んでいた爪の角がしっかりと持ち上がり、皮膚との間に健全な隙間ができています。
お客様が感じていた強い痛みは、この瞬間に「完全に消失」
しました。

考察(専門家の視点)

痛みが強かった原因は、爪のカーブ(巻き)自体に加え、爪の下の角質が狭い溝を圧迫し、逃げ場を失った爪の角が皮膚に「点」で強く当たっていたためです。
角質クリーニングで圧迫を解き、プレートで「点」の接触を「面」の解放に変えたことが、痛みの劇的消失という結果に繋がりました。

「痛みが強ければ強いほど、適切な物理ケアによる解放感は大きくなります。」

「この痛みは仕方ない」と諦める前に、ぜひ当院にご相談ください。
(※爪の変色については、引き続き皮膚科受診への同行を打診中です。)

#巻き爪 #母趾の痛み #肥厚爪 #爪白癬 #フットケアサロン

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