フットケア専門家が「ネイティブウォーキング」を体験!~爪のトラブルは「体の使い方」にあった~
先日、自身の体を見つめ直すため、ネイティブウォーキング協会で「ネイティブウォーキング体験」を受講してきました。そこで得た足底検査の結果は、フットケア専門家としての私自身に大きな衝撃と、そして新たな使命を与えてくれました。
今回は、私自身の体の現状と、そこから見えてきた「爪のトラブルは、体の使い方と切り離せない」という確信についてお話しします。
1. 足底検査で発覚した「自身の体の現状」

足底検査の結果は、予想をはるかに超えるものでした。なんと、以下の全てに該当していたのです。
- 左右の内反小趾(左は中等度レベル)
- オーバープロネーション(過回内)
- 扁平足
- 浮指

これらの問題が複合した結果、今の私の姿勢と体には以下の深刻な負担がかかっていました。
- 常に前重心で、足の筋力だけでバランスを取ろうとし、非常に疲労が溜まりやすい。
- 重心を保つために腰に負担が集中している。
- 首の角度が曲がりすぎており、肩、背中全体に負担がかかっている。
説明を受けて、「改めて、こんなに酷い体をしていたのか」と衝撃を受けましたが、「内反小趾は今なら改善できるギリギリのライン」という言葉に、一筋の光明を見出すことができました。
2. 理論と実践のギャップ:「伸びしろしかない」歩行練習
いざ歩行練習に入ると、長年染み付いた「自分の癖」が先行し、体がイメージ通りに動かず、足が前に進まない!
頭では理解している体の使い方が、実践では全くできていないことに、正直驚きました。しかし、逆に言えば、これは「伸びしろしかない」ということ。非常に有意義な時間であり、「体の使い方をマスターしたい」という新たな情熱が湧き上がってきました。
3. フットケアの進化:「爪をケアして終わり」にしない
今回の体験を通して、私は改めて強く確信しました。
私たちの仕事は、単に「巻き爪や角質をケアして終わり」ではありません。なぜなら、今回の私の検査結果からも分かる通り、爪のトラブル(巻き爪、肥厚爪)は、オーバープロネーションや内反小趾といった「足の使い方の歪み」が原因となって引き起こされているからです。
爪をケアし、綺麗に整えても、歩き方や姿勢が歪んだままだと、爪はまたすぐに圧迫を受け、トラブルを再発してしまいます。
これからは、私自身が自分の体を改善しつつ、その体験と知識を活かし、お客様に「再発しない体づくり」まで提供できる専門家へと前進していきます。
爪の悩みを持つすべての方へ、体の使い方から見直す根本的なフットケアを目指して、これからも努力を続けてまいります。
爪のトラブルにお悩みなら当院へ
巻き爪でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。お客様一人ひとりの状況に合わせて、最適な治療計画を立てさせていただきます。
出張範囲は、大阪の吹田市、豊中市、茨木市、東淀川区、箕面市、高槻市、摂津市、寝屋川市、枚方市、池田市近辺です。その他地域でお悩みの方もお気軽にお問い合わせください。
フットケアサービス提供元: 北摂メディカルフットケア
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